みなさま、こんばんは。あさかいおです。
「木曜日中に提出? できるのか、あさかいおに!?」
(オーストラリアンフォーメーション? できるのか、桃に!?〈テニプリより〉 のテンションで)
と思われたお仕事でしたが、みなさまのおかげで無事提出できました。
いや~。
毎度ながらせっぱつまるとあせりますが、無事提出できた瞬間は「ラリホ~♪」とルンルンうきうきな気分です。
今日は、最近のおもしろかったことをまとめていこうと思います。
あれはどこ行った?
演奏会で着るために、肌色の下着を持ち帰ったわたし。
「白シャツも、肌色の下着ならひびかなくて、ばっちりだよね!」
みのちゃんや母や助さん相手に、とても得意気な発言をしました。
演奏会当日、持ってきた肌色の下着を着ようと思ったのですが、どうにも見つかりません。
「あっれ~、おかしいなー…?」
きのう着た服が入っている洗濯カゴにちらりと目をやると、肌色の下着がふわっとかぶさっておりました。
「ああー! きのう着たんだったーーー!!」
よくもわるくも(よいときはあるのか?)、ぬけてるあさかいおは続く。
「たぶん、怒ってることに酔ってる」by母
役所に行って、書類をもらってくる用事がありました。
申請をして、ベンチに座って待っていると、イスにどーんと構えて、いろいろとまくし立てているおじさまがいました。
何に対してそんなに怒っているのかはわからないのですが、興奮しすぎて「義理と人情」とか「高倉健」とか、そんな単語まで登場していて、すこし遠いところから聞いているだけのわたしはちょっと吹き出してしまいました。
リスクのない脱毛は、たぶんない
「脱毛のあとがやけどになって消えない」というトラブルをニュースで見ました。
「脱毛、しないで…!」助さんの腕にしがみつくわたし。
「でも、毎日ヒゲをハードに剃るのも、けっこうな負担なんだよなぁ…」あごをすりすりとなでる助さん。
若干の哀愁がただよう口調で、続けます。
「おれクラスのヒゲだと、つるっつるになることは期待していない。せめて、もうすこし薄くなってほしいだけなんだ。ヒゲの範囲が広すぎて、このままじゃあヒゲと胸毛がくっつきそうよ…」
夫の切なる願いと、胸毛を自覚していたという事実(乙女なので、認めていないと思っていた)を知った夜でした。
この回でのんだお酒の種類は、いつもより格段に多かった
「吉田類の酒場放浪記」の特別編「おうちでキャンプ」の再放送を見ました。
火起こし棒(というので合っているでしょうか? 火力の調節をするために空気を送るときに使う細い棒です)を伸ばさずに短いまま使ったり、「肉まん」と紹介しながら「あんまん」を焼き、それにけっこうな焦げめをつけても「バーボン、バーボン」と全く気にしていなかったり、ふたたび見てもやはり非常に高級そうな牛肉のかたまりを焦げ対策を全然していないお鍋にどーんと置いて豪快に焦がしたり、やっぱりこの回は最強ですね。
類さんといっしょだと、お酒がさらにおいしいです。