みなさま、こんばんは。またもいい感じになっているあさかいおです。
ええ、ええ。
いつも、コツコツ進めたいとは思っているのですが、なかなかできておりません…。
今書いているものは、明日には提出したい…。
調べるのに手こずったり、上手くまとめられなかったり、なかなか書けなかったりすると、パソコンの画面のどこを見ているかもあやふやになってきて、うがうがもやもやと苦しみます。しかもそういうときは日本語も上手く打てません。もともと遅い入力がさらに遅くなります。
ですが、「はじめないほうがよかった…」とは全く思わないので、よかったよかったと思います。
まだまだ時給にするとたいへんなことになっていますが、文章が完成するとうれしいですし、なによりお酒がおいしいんですよ…!!
おいしいビール(その他日本酒、ワイン、ハイボールなど)のために、レッツ・カタカタ(キーボードを打つ音)です。
かわむら家に帰ったとき『サルヤマっ!(彬聖子 ベツコミフラワーコミックス)』を持って帰りました。
そのほかにも、絵本館で買った古本や三浦しをんのエッセイを何冊もカバンに入れたので、かなり重かったです(かなり重かったって言っても、いおちゃんの荷物は助くんのキャリーケースの上に置いて運んでもらったでしょ! by母上)。
この漫画にふたたび魅了されております。
とても好きなので、くわしくは改めて紹介したいのですが、これを読むと高校生活を味わい直している気分にひたれます。
気の合う仲間たちや恋人といっしょに、毎日笑ってすごす高校生活…。
文化祭、球技大会、遠足、修学旅行…。
好きな人といっしょならば、ふだんの帰り道やテスト勉強さえも輝いているのです。
実際には、学内学外問わずほぼ単独行動という不本意ながら孤高の女子高生で、友情や恋はおろか勉強さえもできず、帰り道では本屋さんに寄るのが楽しみというかなり控えめな高校生活をすごしたあさかいおです。
ですが、「それでもわたしの貴重な高校時代だ」と思っている近ごろです。