みなさま、こんばんは。あさかいおです。
この間、1年ほど「いいな~、すてきだな~」と思っていた洗濯桶を買いました。
さっそく何回か使ったのですが、使い心地はとてもよく、あたたかみのある白色にさりげないかわいさのロゴというデザインがなんとも好みで、とっても気に入っております。
すてきさを共有したいわ、と思い、母と電話したときに
「かわいい洗濯桶を買ったのよ~♡」
と報告したところ、
「洗濯桶…? ふーん…」
という予想外にあっさりとした反応だったので「…?」と思っていたところ、母はドリフのコントで天井からよく落ちてくるような桶を想像していたようで、大笑いしました。
さあ、今日からちびちびと、なにもかも最高だった初の海外旅行についてつづっていきます(やっとか…)。
機内の服装になやむ
高校の修学旅行ぶりに乗る飛行機、初の国際線、しかも12時間以上と長時間なので、楽な服装で行ったほうがいいよね! と、うきうきしておりました(楽でない服はほとんど持っていないのですが…)。
夫は、「空港へ向かうときはジーンズにジャケット、飛行機に乗ってしばらくしたら楽な服に着替える」と決めていました。わたしは、最初から楽々した格好(ジャージよりはきちんと感がある)で行ったらいいんじゃないかな、荷物になるし…と思いましたが、余計な口出しはしません。
「ジャケットの下に何を着るか」で、かなり直前まで悩んでいて、あと数日という段階で「白のTシャツがないとダメだ!」と言い出し、いっしょに買いに行きました。ある服でいいんじゃないかな…と少々思いましたが、初の国際線で気合が入ってますからね(夫は飛行機好き)。
旅慣れたお方
今回の旅行は、旅慣れていて、いろんな意味でとても頼りになるご夫婦とご一緒しました。
普段からいろんな国へ行っている方はどんな格好で空港へ来るんだろう…? と内心わくわくして待ち合わせ場所で待っていると、高級ジャージに身を包み、サングラスをかけた旦那さんが登場しました…! 奥さまも、カジュアルながら高価なのがわかる服装でほほえみながら「おはようございます~✨」
さ、さすがです…!
旦那さんは、飛行機の中でわたしたちの席まで遊びにきてくれたのですが、そのときはまた別の高級ジャージに着替えていました。
ちなみに、わが夫はリュックに入れて持ってきた楽な格好に着替えませんでした。着替えるタイミングをつかめず、自由に移動することも意外とむずかしかったからだと思います。