みなさま、こんばんは。あさかいおです。
きのう、髪を切ってもらいました。
ここ3年ほど、ミディアムロングくらいの長さで、洗うのも乾かすのもちょっとたいへんだなと思いつつあったので、すこし長さを切ろうと思ってました。
で、美容室に行って、お兄さんに
「ぎりぎりひとつにしばれるくらいの長さで(まとめられないと料理のときとか気が散るから)、下ろしていても重たくない感じで」
とお伝えしました。
そうしたら、例の強盗やス〇ローの話をしているうちに、気がついたら不二(テニプリ)くらいの長さになっていてですね…。不二か、ちょっと髪の長いしずくちゃん(『耳をすませば』)か、のだめくらいになっていたんですよ。
ちなみに、髪を切る前は、断髪前の宍戸さん(テニプリ)くらいの長さでした。
おおお…!
すこし短くしようとは思っていたけど、ここまで短くしようとは思っていませんでしたよ…!
少々おろおろしましたが、宍戸さんの
「おらぁ! うろたえてんじゃねぇぞ、コラァ!!」
が聞こえてきたので、気持ちを立て直しました。
思い返せば、これくらいの短さってこれまでけっこうしたことがあって親しみがあるし、お手入れもしやすくなっていいかもしれないです。
ちなみに、オーダー通り、ほんとうにぎりぎりでひとつにしばれます。束ねられた毛先は、上質な筆のようです。