みなさま、こんばんは。あさかいおです。
きのうのブログは、失礼いたしました…
と、別にあやまらなくていいと思っております(じゃあ書かないでよ!)。
「どんな言葉でも刃物になりうる」と心得ていますので、むやみやたらに感情を爆発させることはしませんが、自分がこわれるほどの我慢をする必要はないでしょう。そもそも、ブログは自分の思いを表現する場ですし、「暗い文章を書くよ」との前置きもしてありますからね。
こちらに書かせていただいたおかげで、だいぶ心が軽くなりました。
読んでくださった方も、そうでない方も、ありがとうございました。
さて、今日は、「吹奏楽で楽器を担当するなら」の続編、氷帝versionを書いていきたいと思います!(続編があったんだ!)
〇吹奏楽で楽器を担当するなら 氷帝version
・クラリネット…跡部様と樺地。オーケストラでいうバイオリン的ポジションなクラリネット。コンサートマスターでもある跡部様は「俺様の美技に酔いな!」と圧倒的演奏力を発揮する。クラシック、ポップス、ジャズ、現代音楽、なんでも来いなオールラウンダー。同パートである樺地はバスクラリネットも担当。
・サックス…がっくん(アルト)、ジローちゃん(テナー)、忍足さん(バリトン)。「もっと吹いてみそ!」と天真爛漫にメロディを奏でるがっくんと、ちょっとした休符も見逃さずいねむりするジローちゃんと、「がくと、めっちゃかわええでぇ」と低音をあやしく響かせる忍足さん。意外とナイスなトリオで(忍足さんはがっくんとふたりがいいと思っているが)、氷帝サウンドの要となっている。
・オーボエ…日吉。虎視眈々とコンサートマスターをねらう。冷静で他人に流されない性格はリード作りに向いているが、合奏がはじまってもリードに納得がいかず、もにゃもにゃといじくっていることが多々ある。
・トランペット…宍戸さん。音を外したメンバーには、「お前ら、激ダサだな!」と容赦ない。トランペットはメロディ専門と思っているふしがあり、ハーモニーやリズム担当の場面でも「俺が攻め(メロディ)に変えてやるよ!」としゃしゃり出てくるのが難点。
・トロンボーン…長太郎。暴走しかける宍戸をも、「宍戸さん、いい感じです!」とかわいい後輩のまなざしで見つめる。スライドを動かす速度が異様に速く、行く先々で「大会最速」と称賛される。
…書いていて、とても楽しい…!笑
今回も妄想に付き合っていただいて、ありがとうございました。