ぽくぽく日記

毎日のくらしをぽくぽくとさんぽするように味わいたい。

今年の秋もすてきにはじまりました

 みなさま、こんばんは。あさかいおです。
 秋の連休、後半はかわむら家に帰り、たのしくおいしくすごしてまいりました。

 みのちゃんとわいわいキャッキャとおしゃべりしたり、テニミュで盛り上がったり(探し求めていた山吹戦を上映するにあたり、わたしは目を見開き鼻の穴を広げて興奮したので、さすがのみのちゃんも引いていた)、みのちゃんの職場におじゃましたり、母とスーパーに行ったり、助さんとコメダ珈琲に行ってボリューミーなサンドイッチとみそカツサンドを食べたり、みのちゃんと母(とすこしだけ父)がつくったおいしいごはんのあとデザートにサーティワンのアイスを食べたり、土日はみんなで旅行に行って絵本館や記念館を見たりジェラート屋さんに行ったり、旅館ではかわむら家一同はたくさんのんで食べて、とーーーっても充実していた5日間でした~✨

 

 と、ここまできのう書きました。

 みまさま、改めてこんばんは。湯舟にお湯をためるとき、今まではかなり低めの温度でも熱いくらいだったのに、最近は目盛りどおりの温度になったことに秋を感じております、あさかいおです。

 

 きのう書いたとおり、とてもたのしい秋の連休をすごしてまいりました。

 おとといは、かわむら家からおみやげ便(お米の国や旅行先で買ったおみやげを大きな箱に入れてもらった)を送ってもらい、みのちゃんと母のお手紙も入っていて、わたしはうれしさとすこしのさみしさに「おおお」と泣きました。心のなかで。

 

 今日からまた、秋の連休についてつづっていこうと思います。
 話があっちこっちに行くかもしれませんが、それもご愛嬌ということで…。

 

おとなりさんのワンマイルウェア その後

 みのちゃんが気をもんでいた、おとなりのお父さんが娘ちゃんを登校班の待ち合わせ場所まで送るファッションをタイミングよく目にしました。

 タンクトップ(ランニング?)はもともと脇が広くあいていて、おそらく年季も入っているのでよりいっそう広がり、見ようとしなくても存分に見えるわき毛。
 タンクトップと同じくらいクタクタしている半ズボン。
 なにかといそがしい朝でもさっとはけるサンダル。

「…これは、娘ちゃんいやがってないか、たしかにちょっと心配だね!」
「だよねぇ…」

 おとなりのお父さんについて、しなくていい心配をあれこれとする姉妹。

 次の日の夕方、おとなりにうかがって、娘ちゃんや赤ちゃんにごあいさつしたのですが、そのときお父さんが着ていたのは、半そで半ズボンだったんですよ…!

「え、あの格好のほうが、送ってくときに向いてるんじゃない!?」
「なんで外でタンクトップなんだろう…」

 放っておいていい謎をますます深める姉妹でした。