みなさま、こんばんは。あさかいおです。
あちちな日がつづいておりますが、みなさま体調は大丈夫でしょうか?
水分、休憩、塩分を上手にとりながら、夏と付き合っていきましょう~。
みのちゃんの職場に、たいへんかぐわしい方がいらっしゃるそうで、本人も含め、全体的に心配なわたしです…。
においのことって言いにくいし、でも我慢できないし、むむむ…ってなりますよね…。
さてさて、みのちゃんのキャンプを今日もふり返っていきましょう。
語録は、まだまだあるのですよ~。
「きのうって、寒かった?」「これ、なに? どうやって食べるの?」「布団、バンガローまで運んでくれるの? 神じゃん! まじ感謝!!」
―管理人のマダムに、超フレンドリーに接する男子M。翌日あいさつに行くと、マダムのメイクは前日の数倍濃くなっていたそう。
「一旦全部聞くけど」「あんた、自分ひとりが被害者だと思ってない?」
―ひとり得意げにモテエピソードを披露する男子Kに、痛恨の一撃をくらわす女子T。
「おい、あいつに電話してみようぜ!」
―夜も深まってきたころ、誘ってもいない男子(中学の同級生)に電話しようと言い出す男子K。この男子は、最近みのちゃんと出かけているので、おそらく嫉妬していると思われる(姉の妄想のなかで)。
「Mのいびきがすごくて…。ていうか彼は、寝る前に歯をみがいたのか…?」
―朝をむかえて、みのちゃんがいちばんに思ったこと。